4月28日(木) 山菜の新規開拓に
今日は朝から晴れ模様なので、内陸部の山に様子見に行ってきました。比較的低い山なのですが今年は雪が多かったので、まだ残雪も多いだろうなと思いながら林道を走って行きました。
しかし、山には殆どといっていいほど雪はありませんでした。道路も倒木や枯れ枝、落石の跡などもほとんどなく、最奥の目的地まで問題なく行くことができました。そして、山の様子はというと、
道の途中には、採り頃のタラの芽やフキノトウ、青コゴミ、コシアブラなどが日当りの良い場所に出ていました。そして、車止めに車を置いて山を登っていくと、意外にも伸びた青コゴミや出始めのクワダイも出ています。辺りはワラビがらも一面にあるようで、これからワラビも出てくるのではないかと思いました。
様子を見た後の帰り道では、カタクリの花やフクジュソウと思われる花(今頃?)が、花盛りでした。
今日は様子見のつもりだったので短時間で切りあげてきましたが、次回この山に来るときはもう少し範囲を広げて見て回りたいと思います。それにしても、内陸部の山も山菜の出がずいぶん進んでいることがわかりました。
しかし、山には殆どといっていいほど雪はありませんでした。道路も倒木や枯れ枝、落石の跡などもほとんどなく、最奥の目的地まで問題なく行くことができました。そして、山の様子はというと、
道の途中には、採り頃のタラの芽やフキノトウ、青コゴミ、コシアブラなどが日当りの良い場所に出ていました。そして、車止めに車を置いて山を登っていくと、意外にも伸びた青コゴミや出始めのクワダイも出ています。辺りはワラビがらも一面にあるようで、これからワラビも出てくるのではないかと思いました。
様子を見た後の帰り道では、カタクリの花やフクジュソウと思われる花(今頃?)が、花盛りでした。
今日は様子見のつもりだったので短時間で切りあげてきましたが、次回この山に来るときはもう少し範囲を広げて見て回りたいと思います。それにしても、内陸部の山も山菜の出がずいぶん進んでいることがわかりました。
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